〜徳島県(01)〜

2010年5月 早朝

四国八十八ヵ所 一番札所霊山寺
最寄り駅

JR高徳線 ばんどう駅 下車
(徳島県鳴門市)

一番札所霊山寺

四国遍路は
2003年より7年ぶり
二回目(二周目)

【大きい写真有り】

これから1ケ月
一日中ひたすら歩き回る毎日

旅…のような気楽さも無く
修行…のようなおごそかな気分でもない

合宿

のような心境 ( ひとりだけど )

「ああ…始まった…」

そんなこころもち

「遍路道」

と呼ばれる小道

なるべくこの道を
辿ります

「遍路道」は

有志団体
へんろみち保存協力会が
ほぼこうした道標を
途切れることなく
設置してくれています
なので
1200kmもの道のりを

この
へんろみち保存協力会と
地元の皆様のご協力で

ほぼ迷わず歩くことが出来ます

ほんとうにありがたいです

国道(県道)も歩きます
(徳島県板野町)

五番 地蔵寺
「五番地蔵寺」って書くと
大泉洋さんの声で
脳内再生される
この景色の奥
右から左へ向かって吉野川が流れ

さらに奥の山々に
難所・焼山寺があります

【大きい写真有り】

(徳島県阿波市)

吉野川
川島潜水橋

【大きい写真有り】

(徳島県吉野川市)

大勢のお遍路がお世話になった

鴨の湯さんの
善根宿

お世話になりました

道中、ここの事を教えてくれた
「四国を何周もしてる逆打ち遍路のおじさん」が
(一緒に泊まったわけではありませんでした)
後から来た女子大生遍路とケンカをして
追い出した話をしていて
(善根宿は女性優先の所が多い)

「えー…」と思って…

後日、そのケンカした女子大生と
別の場所で出会う事になって
そのエピソードを元に
漫画を描きました。

すれ違った赤の他人同士や
そこでちょっと話題に上がった人物と

別の場所でその当人と出会う

この「旅の縁」がたまにあるのが
歩き遍路の魅力の一つだと
感じました。

(徳島県吉野川市)

十一番 藤井寺

「へんろころがし」と呼ばれる
難所の入り口…

【大きい写真有り】

登りはじめて最初の休憩所で
これまで歩いてきた道を眺める
登り道

これはこれで
ツライですが…

降り道

こちらのほうが
膝と つま先に
自重の圧力がかかり
ツライ
そして

一度 下の谷まで降りて

また登る

(徳島県神山町)

十二番 焼山寺
この日は
焼山寺さんの宿坊に
泊めていただきました。

深山の宿坊

かすかに
みみずくの声が聞こえる
夜が ものすごく静か

 
 
 
 

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