〜徳島県(02)〜

焼山寺を降り、
徳島市内を歩き、
小松島市をかすめて、
ここは

二十番 鶴林寺への登山道

二つ目の難所…

(徳島県勝浦町)

距離は3kmほどですが
個人的にはこちらの山道の方が
「焼山寺への道」よりもつらかったです

部活の腕立て伏せで
号令かける先輩が
「7!…8!…9!…9・1!…9・2!…9・3!」ってやる
意地悪な人いましたけど

あんな感じの山道。

(徳島県阿南市)

鶴林寺 下の
小学校跡

お遍路に開放されてました。
(2010年当時)

トイレ
地元の方が管理して下さってて
すごくきれいで
ありがたいです

…でもちょっと

「花子さん」
もしくは
「赤いちゃんちゃんこ」系のトイレ…

きれいな廃校なのに
筆ペンで描くと
オドロオドロしさがでて
申し訳ない…
でも怪談好きとしては

「廃校」!

それだけでなんかもう
ワクワクしてしまう

あのブランコだってきっと
夜 風も無いのに

キイぃ… キイぃ…

って 動くに違いない

【大きい写真有り】

この廊下なんか!

「20年前に…校内で行方不明になった
女の子が立って手招きしてる」

…っぽい廊下だ!

【注】あくまで根拠の無い妄想です

「掃除当番」とか
「黒板消し」とか

「でっかい透明の分度器と
透明の1m物差し持って
ガンダムごっこしてて物差しが折れて
校長室に呼ばれた」とか

そんな単語が浮かぶ
ノスタルジー
(徳島県阿南市)

那賀川
美しい川です

【大きい写真有り】

(徳島県阿南市)

二十一番 太龍寺
車周りの場合は、
ロープウェーで登ってきます
(徳島県阿南市)

大根峠
本当に…

この道で…

あってるんだろうな…

(徳島県阿南市)

大根峠(降り)
(徳島県阿南市)

月夜御水庵
漫画では

現代のお遍路だけでなく
過去のお遍路についても
描きました
(徳島県美波町)

海へ向かいます

(徳島県美波町)

ドライブイン海賊船!

(徳島県美波町)

善根宿
「はしもと」さん

地元在住のご主人が
お遍路のためにバスの内部を
泊まれるようにして
開放してくださっています。
(2010年)

こうした善意の文化が
あってこその遍路だと
思うのです

(徳島県美波町)

旧・日和佐町の町並み
ふだん
なんとも思わないベンチでさえ
ありがたく感じる歩き旅
いまではすっかり珍しくなりました

電話ボックス

…後で知りましたが
実はこの電話ボックス
幽霊の目撃談があったんですね…

【大きい写真有り】

でも
「ありがたい」「ありがたい」
と思いながらの旅ですが

とうぜん
「ありがたくない!」と
思える出来事もあるわけで

そんな時
「なんで ありがたく してくれないんだ!」…と
怒りが湧いてしまうのは
僕が成長の足りない
自己中人間だからなんだろうなあ…と

時間が経ってから
自己嫌悪に陥ったりします

【大きい写真有り】

【大きい写真有り】

そんな遍路道
実はいつのまにか
高知県に入っています
(高知県東洋町)

東洋大師
明徳寺
こちらでも
お話聞かせていただいたり
大変お世話になりました
そして
一泊のご恩をいただきました

ありがとうございました

山あり

街あり

そして次は
海へ

この次々変わる景色が
お遍路の
またもう一つの魅力だと思います

…足はとっくに
マメが潰れて
引きずってますけれども

道中 腹が立ったり
他人を批判したくなったりしますが
改めて己を省みると

自分も どうして なかなか…
えらそうな事 言えないな…

 
 

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